このレビューはネタバレを含みます▼
古風な主人公と財閥の一族という昭和のテイストを盛り込みつつ相手役は圧倒的なステータスを持つイケメン社長で安心感半端ない
秘書室仲間はみんないい人(他の女子社員はクソ)
だが名家wであるところの実家のおばさんやイトコはみんな食事中にゴチャゴチャ喋る、ナイフ振り回すなど下品極まりないw妾の血筋だからってユリを馬鹿にしてるくせにw
しかし下卑た親戚連中はスパダリが要所要所でギャフンと言わせてくれる!最終回あたりで実家は破産して北部支社独立すればいいよ
つか和也の一件、あれが本物の昼ドラなら妊娠とかさせられたり大変な事になるはずだったがそこも安心。それより事件がなかったら財産も普通に相続出来なかったのか?法律なめんなよ今井
途中までは生育環境に恵まれなかったヒロインの認知の歪みが酷くて(メチャクチャ愛されてるのに全然気づかない)少しモヤッとしたけどまあいい
次は元カノが横槍入れてくるだろうが読者は安心しててもまたヒロインがオタオタするのか…