愛しい君へ
」のレビュー

愛しい君へ

つくも号

やっぱり微妙だった・・(^^;

2022年1月31日
作家さんのオチきらない作風を解っていたハズなのに、また読んでしまった・・・(^^;
そしてやっぱり不完全燃焼でした・・汗
その余韻が風情があるといえばそれまでなのですが・・・やっぱりそこに「愛」を求めてしまってはいけない作風なのか・・・?
反発する生徒と教師との激しいエチは・・・ただ単に吐き出すためのものなのか、それともツンデレ的なソレなのか・・・なんだかもやもやするのでした(^^;
タイトルからすればきっと教師には愛があるのでしょうね・・・生徒にもある意味教師に対して何らかの感情があるハズですが・・それが「愛」と呼べるものなのか否か・・・いづれにしても考えさせられる作品であることに変わりない・・です(^^;
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