屋根裏部屋の公爵夫人
」のレビュー

屋根裏部屋の公爵夫人

林マキ/もり/アオイ冬子

面白いのに。

ネタバレ
2022年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ネタバレと予想書いてるのでご注意を。

3巻まで読みました。
クロードが途中で消えた時にたぶんチート能力発揮して、主人公がやばいときに出てくるんだろうなと思った。
やばい案件のマンテストに出資したルーセル侯爵はクロードか、という予想が式典に出席しなかったことで、濃厚になりテンションが下がり。
主人公は大して困ってないのに、しゃしゃり出てくんな!って突っ込みたくなった。
というかエピソードなく3年後〜4年後〜って言うのが残念。
確かにストレスなく読めるけど、端折りすぎではないかな。
ページ数が決められててこんな風になってるのかもしれないけど、せっかく面白いんだからもう少しなんとかして欲しかった。
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