最高の小説家 ~書店員を始めたら客が推しでした~
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最高の小説家 ~書店員を始めたら客が推しでした~

藤河るり

最高の短編

2022年2月19日
円城寺先生と編集者の倉田くんがよく待ちあわせに使う本屋さんの店員さん目線のお話なんですが、もう自分と重ねちゃってそれわかる!の連発でした。自分がその場にいるような感覚に陥っちゃいます。100円でこんなにたくさんの萌えをありがとうございます!
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