このレビューはネタバレを含みます▼
あ〜これはめちゃくちゃ大好きでした。
フォロー様方のレビューに感謝です。
ゲイであることを隠し、認めず、否定し
偽って生きてきた男の物語。
個人的には、バッドエンドありえるかな?っと思いましたが、それでもいいんじゃ…っと思ってしまう程の男だったのですが。
なんかあのオチで…はぁ〜。そこもかいっ!
もぅどれだけあんた苦しんで隠してきたのよ。(泣)
あ〜ようやく、ようやくありのままの自分で…。
あ〜良かった良かったと。背中ポンポンです(TT)
読み返す程、三井に情が湧いてしまう。。いいのかしら…(*´Д`*)
トイレに隠れてるシーンにすら萌えてくる。
(かっ可愛い…)からの曽根にお尻を触ら…
(かっ可愛い…)三井のテレ顔が可愛いすぎ^^;
偽るのも、認めるのもしんどいけど、
認めることが出来たのは曽根がいたから。
1人では無理でしたね。同じ苦しみを共有理解してくれる存在はどんなものよりも救いです。
曽根は何者ですかー?
彼もきっと苦しい思いをしてきたんだろうな…っと
考えるシーンが多々あり。
でも自分を認め生きてきた曽根は強いです。
カッコイイです(>_<)
あ〜2人のその後がどうしても見たい!
いや想像出来るのだが、見たいーーーーー!!!
興奮が収まらんぞ!