25時、赤坂で
」のレビュー

25時、赤坂で

夏野寛子

毎日摂取しています。

2022年2月26日
夏野寛子先生が好きすぎてどうかしてしまいそうです。描かれる髪の毛1本でさえ愛おしい。先生の作品は絵も物語も空気もちろんすごく美しい。
そしてその中に残る曖昧さ?みたいなものにもっと魅力を感じます。

読めばようこそ夏野ワールドです。ガチャン
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