本当はこわい仏教むかし話
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本当はこわい仏教むかし話

ichida

へぇ……。

ネタバレ
2022年3月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛い絵がエログロで濃い内容を和らげてくれています。
人間の“業”について、
“蛇”や“鬼”や“胸が地面につくほどの女性”などの話しを用いて説いていたというのが勉強になりました。
こういう説話を考えたいた昔の仏教徒の想像力の豊かさに感服します。
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