2作目。スピンオフ。シリーズ化切望!





2022年3月15日
303ページ、1冊表題作(電子限定ショート付)。
〈1:年下オオカミ君に愛情ごはん→2:(本作)〜箱庭うさぎを〜→3:?〉
独自の世界観、隠れ獣人のお話、2冊目です!
1作目の年下オオカミ君がすごく良かったので、早速読みました。
前作でも多数登場して主人公達に絡んでいた、気になる鳥海さんのお話!
今回のお話も、面白かった〜!
養父の事情のせいで獣人界の政治的なパワーバランスなど、いろいろ大変。。
今回もまた、恋愛≒BL抜きにしても面白い背景ストーリーでした。
清宮と鳥海の、デキる2人の緊張感ある掛け合いが楽しい〜!
読んでてワクワクする(笑)。
箱入り息子の垂れ耳うさぎが、一生懸命で可愛い〜!
特徴を全く出さない鳥海さんの正体に、テンションが上がる!
そっか~、やっぱ獣人て、そういう状況で本性が出やすいのね、と心のなかで納得。。
前作に続けて読むと、その背景の状況に広がりと深みが増してくるので、面白さ倍増!
獣人界でも謎の存在、清宮さんの立ち位置がもう少しわかってきます。
シリーズ読むなら時系列もあるので、順番がオススメ。
それぞれの主人公達も脇役登場してます。
そして!
1作目から登場して突っかかっていたかずらが、今回もチョロチョロ登場!
しかも、電子限定おまけでのショートで、え!えぇ!?
何その展開!?
これで終わりじゃないよね!?
前作もそうですが、残されたままの謎があります。
気になる〰!
スピンオフも嬉しいですが、2作ともそれぞれの続刊が欲しい〜!
続刊じゃなくて、いっそシリーズ化で徐々に今まで登場していた残った謎がわかっていくのでも、かまいません!
長編化、ウエルカムです!
いずれにせよ、本作で終了はイヤだぁ〜(泣)!
お願いです、作者さん、担当者さん、シリーズ化をお願いします!
この世界のお話、もっと読みたいです!
清宮のお話も読みたいです!
お願いします〜!
魅力ある気になる脇キャラが多数登場するこのシリーズ。
まだまだ、いくらでもスピンオフがあり得そうです(笑)
〈1:年下オオカミ君に愛情ごはん→2:(本作)〜箱庭うさぎを〜→3:?〉
独自の世界観、隠れ獣人のお話、2冊目です!
1作目の年下オオカミ君がすごく良かったので、早速読みました。
前作でも多数登場して主人公達に絡んでいた、気になる鳥海さんのお話!
今回のお話も、面白かった〜!
養父の事情のせいで獣人界の政治的なパワーバランスなど、いろいろ大変。。
今回もまた、恋愛≒BL抜きにしても面白い背景ストーリーでした。
清宮と鳥海の、デキる2人の緊張感ある掛け合いが楽しい〜!
読んでてワクワクする(笑)。
箱入り息子の垂れ耳うさぎが、一生懸命で可愛い〜!
特徴を全く出さない鳥海さんの正体に、テンションが上がる!
そっか~、やっぱ獣人て、そういう状況で本性が出やすいのね、と心のなかで納得。。
前作に続けて読むと、その背景の状況に広がりと深みが増してくるので、面白さ倍増!
獣人界でも謎の存在、清宮さんの立ち位置がもう少しわかってきます。
シリーズ読むなら時系列もあるので、順番がオススメ。
それぞれの主人公達も脇役登場してます。
そして!
1作目から登場して突っかかっていたかずらが、今回もチョロチョロ登場!
しかも、電子限定おまけでのショートで、え!えぇ!?
何その展開!?
これで終わりじゃないよね!?
前作もそうですが、残されたままの謎があります。
気になる〰!
スピンオフも嬉しいですが、2作ともそれぞれの続刊が欲しい〜!
続刊じゃなくて、いっそシリーズ化で徐々に今まで登場していた残った謎がわかっていくのでも、かまいません!
長編化、ウエルカムです!
いずれにせよ、本作で終了はイヤだぁ〜(泣)!
お願いです、作者さん、担当者さん、シリーズ化をお願いします!
この世界のお話、もっと読みたいです!
清宮のお話も読みたいです!
お願いします〜!
魅力ある気になる脇キャラが多数登場するこのシリーズ。
まだまだ、いくらでもスピンオフがあり得そうです(笑)

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