暁天の彼方に降る光
」のレビュー

暁天の彼方に降る光

和泉桂/円陣闇丸

読み応えがありました

2022年3月30日
久しぶりの国貴と遼一郎でしたが相変わらず過酷で切なくてしんどかったけど一途な思いがまた結びついて幸せでよかったです。和貴と深沢もどうにもならない歪んでいるけど2人しかいないっていうのも、道貴の歯の浮くような甘々な2人も、この人しかいないって命をかけれる相手っていいなと思いました。最後はやはり冬貴と伏見、ハッピーエンドで大満足でした。
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