恋するインテリジェンス
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恋するインテリジェンス

丹下道

面白い、ハマります。

ネタバレ
2022年5月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読み3巻、4巻の深津がとんでもなくギュンギュンきたので、出版社セールで8巻まで一気買いしました。結果、即9巻を買い、ultimateを買う位にはドハマりしています。コメディ寄りですが、バックボーンがしっかりしていてストーリーに説得力あり、圧倒的に面白いです。複数CP登場しますが、それぞれ癖があって(←褒めてます)楽しいです。特に好きなのは4巻と6巻。4巻はシンデレラストーリー、武笠×深津CP。もう‥深津はシンデレラ、もしくはマッチ売りの少女なのかな‥。諸々気づいてからの、加速する武笠の溺愛が最高。そして6巻の柳×先森CP。6巻は、秋草室長に惚れ惚れして、柳の懐の広さ、優しさにクラクラしました。ツンデレの極み、先森が可愛い。エチは濃厚で独特で、初めはひるみましたが、慣れました。9巻もいいところで終わっているので、続きが楽しみです。中毒性が非常にある作品なのは間違いないです!『10巻読んで追記』まさか春日がこんなに初恋を拗らせた可愛いヤツだったとは。ひとまず春日×木菜CPは決着かな。亀の歩みのような2人をこれからも応援します。
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