ネオンサイン・アンバー
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ネオンサイン・アンバー

おげれつたなか

何度でも読み返したい

2022年5月18日
ノンケものは数あれど、本作は一味違う。ノンケとゲイの現実がすごくリアルに描かれています。そりゃそうだ、そうなってしまうのが普通だろうなと。2人それぞれの心情を思ってすごく切なくなりました。最初受けのビジュがあまり好みではなかったのですが、読み進めるうちに、受がどんどん可愛く見えてきてしょうがなかったです。
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