元構造解析研究者の異世界冒険譚
」のレビュー

元構造解析研究者の異世界冒険譚

桐沢十三/犬社護

一応最後までは読みました

ネタバレ
2022年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最後まで読んだ上でレビューしますが、辛かった。読み進めるのが。
構造解析研究者?ならもっと頭使えよって思うところがやたらあったし、能力は構造解析を生業とした研究者である必要性皆無の言葉遊び。大人も子供も描写が子供っぽくて不快でした。
他の方もおっしゃってますが、話の筋がブツブツ切れすぎて物語の把握がしんどかったです。同時に2つ以上のルートで話が進んでいるからなのだと思いますか、それでもプロットの時点でどうにでもできたでしょう。
最初から、買わなければよかったです。
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