このレビューはネタバレを含みます▼
中学の頃から特許をとったり書籍を出したりしている天才高校生の桐生とヤンキーのリーダー格のアキラ。催眠術でお道具使ったりのキチク攻めにヤラレ放題だけどすぐには屈しない強気受けでした。まあ気持ちが寄り添っていくわけなんですが、無理やりが過ぎるのでこんなのでラブ生まれるか？って思いました。もうちょい攻めが一敗地にまみれるようなのがあればよかったのですが、ずっと攻めのターンなのでちょっとムカつきます。いっそのこと受けが友達(弟分？)にヤラレたりしたらよかったかなー。←こいつキチクだ。エロはエロエロしいエロでした。
1巻 2018年2月 総141ページ 2巻 2018年12月 総142ページ 修正は白抜き
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