穏やかな世界観が好きです





2022年6月1日
登場人物も少なく、舞台も湖の畔の庵に住む魔女である主人公のロゼと依頼人ハリージュとの二人の場面がメインです。
タイトル通り好きな人に惚れ薬を依頼されその薬を作る為に必要な(ほぼ無理と思われる謎の物)を次々に依頼人である好きな人に持ってきてもらいあることをきっかけに必要な物だけでなくパンや焼きリンゴ等、林檎好きの彼女の為に依頼に関係なくやって来ては二人でお茶をしながら話すだけ。だけ。このだけがいいんです。
タルトタタンといい、チャイ?など出てくるものが私のツボです。あとどや顔の鹿(笑)。
場面にメリハリがあってドキドキするのもいいけどこういう穏やかな時間が流れている作品も癒されていいです。
タイトル通り好きな人に惚れ薬を依頼されその薬を作る為に必要な(ほぼ無理と思われる謎の物)を次々に依頼人である好きな人に持ってきてもらいあることをきっかけに必要な物だけでなくパンや焼きリンゴ等、林檎好きの彼女の為に依頼に関係なくやって来ては二人でお茶をしながら話すだけ。だけ。このだけがいいんです。
タルトタタンといい、チャイ?など出てくるものが私のツボです。あとどや顔の鹿(笑)。
場面にメリハリがあってドキドキするのもいいけどこういう穏やかな時間が流れている作品も癒されていいです。

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みさちゃぼ さん
(女性/50代) 総レビュー数:120件