公僕の究さん、その僕の柏木さん





2022年6月5日
本当に心酔できる人に出会えるなんて、なかなかない。現実社会で、本気で日本を良くするために働いている政治家を見つけるくらい難しい。二人は、その稀有な理念を持った同志、究さんに至っては寝食さえ忘れてしまうハードワーカー。そんな彼を心から尊敬し、気が気でない様子で、身の回りの世話を焼く、スーパーアシストの柏木さん。多分、ノンケ同士ですよね。仕事と、相手への思いやり、自分のことは二の次で、身体の関係もその先。ソノオ先生の作品はこんな初期の頃から、そんな慈愛に満たされていたんですね…

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