ヘウレーカ
」のレビュー

ヘウレーカ

岩明均

実際にあった色々な事の考察的検証も。

2022年6月12日
2001〜2002の作品。
作家さんの『寄生獣』がとても面白かったので、触手が伸びてしまいました。
『ヘウレーカ』言葉の意味がわかると、表紙の虫メガネも理解できるような…。
アルキメデスの逸話を最終的に盛り込む展開なども、なかなか・・・と唸るほかありません!
いいねしたユーザ3人
レビューをシェアしよう!