おやすみなさい、また明日
」のレビュー

おやすみなさい、また明日

凪良ゆう

本当に感動しました

2022年6月13日
朔太郎さんの苦しさとつぐみの悲しさと、読んでいる途中はとても苦しかったけれど、最後は号泣でした。特にあとがきで凪良ゆう先生も書かれているように、朔太郎視点のSSが涙腺崩壊で、多くの人に読んで欲しいと切に思いました。
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