このレビューはネタバレを含みます▼
表題作は女装して人に見られることが快感な上司と上司に惹かれていく部下のお話で3話分。あと短編が2つ、同窓会で再会した同級生、先生とDKです。表題作はわりとすんなりことが運んで、短編はこれからってところで終わります。同級生のお話「ボーダーライン」は続きが読みたかったです。好奇心旺盛でガツガツくる受けがよきです。もっとボーダーライン越えてよ~。ちょっと物足りない感じ。雰囲気はいいです。
番外編は受けの家で
ヤキモチは女装バーの開店5周年で久々に登場した受け
続編2つは修正がいい感じです。益々ラブラブでした。
2017年11月 総168ページ カバー下あり 修正は白抜き、うっすら。 番外編 2019年4月 総22ページ 修正は黒線 ヤキモチ 2020年2月 総26ページ 修正はうっすら