狼は花の馨り
」のレビュー

狼は花の馨り

りゆま加奈

おとぎ話のよう💮

ネタバレ
2022年7月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 身分違いの恋の王道なストーリー。しんどい先が想像出来るので、こういうの本当は苦手で購入を迷ったけれど、先に短編集を読んで世界観がとても興味深く、ぜひ長編も読んでみたくて、確かレビューを散々読み漁って安心の結末のようだと確信、それならと購入を決意した覚えが😁😓それでも、途中が見事に切なくハラハラで、一体この先どうなることかと💦幸い既刊の作品だったので一度に全揃えし、続けて読めたのは良かった。お約束ですが途中がしんどかった分、ラストが余計に幸せいっぱい💗で本当に感無量です☘✨イルとアルタの微笑み合う姿が愛おしい😶💕ところで、おとぎ話のような感覚で読んでいたので個人的には全然気にならなかったのですが、BLと思って入るとたぶん違うと思います。アルタはもはや女の子です。また、おとぎ話と言いながら品が無いのですが、白鹿は王族(狼)に嫁ぐのが昔ながらの掟と描かれていたので、勝手に白鹿が嫁(受け)側だと思っていたので、トグトとスレンのように逆もアリなんだ!とビックリ💨そしてオメガバースと違い、白鹿の性別が女性でなければ子供は出来ません。余談ですが。何気に気になる事が説明ではなく、ちゃんとセリフの中で自然と分かるようになっている配慮に好感が持てました。今作品にもあちこちに狼がワラワラいて可愛かったです😺
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