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狼は花の馨り 1【おまけ漫画付きコミックシーモア限定版】
4巻完結

狼は花の馨り 1【おまけ漫画付きコミックシーモア限定版】

600pt/660円(税込)

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作品内容

むかし、狼と白鹿が恋に落ち、番になった。その血を色濃く受け継ぐ白い髪の子供は「白鹿」と呼ばれ、代々王族の番となる宿命だった――。王都を守る兵士のイルウェスはある村で幽閉されていた金色の瞳の白鹿を助け出す。やせ細り言葉も話せない白鹿に『アルタ(金色)』と名付け、二人は少しずつ心を通わせていく。美しいもので溢れる外の世界に目を輝かせる無邪気なアルタを「守ってやりたい」と願うイルウェス。だが、アルタは掟により王族に嫁ぐ運命で――…。独りの兵士と純粋な白鹿の身分違いの恋。【コミックシーモア限定★限定配布された漫画ペーパー付!!】

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • 狼は花の馨り 1【おまけ漫画付きコミックシーモア限定版】

    600pt/660円(税込)

    むかし、狼と白鹿が恋に落ち、番になった。その血を色濃く受け継ぐ白い髪の子供は「白鹿」と呼ばれ、代々王族の番となる宿命だった――。王都を守る兵士のイルウェスはある村で幽閉されていた金色の瞳の白鹿を助け出す。やせ細り言葉も話せない白鹿に『アルタ(金色)』と名付け、二人は少しずつ心を通わせていく。美しいもので溢れる外の世界に目を輝かせる無邪気なアルタを「守ってやりたい」と願うイルウェス。だが、アルタは掟により王族に嫁ぐ運命で――…。独りの兵士と純粋な白鹿の身分違いの恋。【コミックシーモア限定★限定配布された漫画ペーパー付!!】
  • 狼は花の馨り 2

    630pt/693円(税込)

    441pt/485円(税込)
    4/21まで

    【狼は死ぬまで番を愛しぬく――…】お互いへの気持ちが恋だと気づいた兵士のイルウェスと白鹿のアルタ。しかし、アルタは掟により王子・トグトの番になることに。逃れられない宿命に阻まれながらも、禁忌を犯し番になろうと約束した二人は、婚姻の儀を前にして、王都から逃げ出そうとするが――…。大人気民族BL、波乱の第2巻!!
  • 狼は花の馨り 3

    630pt/693円(税込)

    【狼×白鹿 民族BL 身分違いの恋―― ついに完結!】トグトと番になったアルタは、三年後、極北の地で記憶喪失のイルウェスと再会をする。過去を失っても変わらない彼に想いが募るアルタ。しかし、いっそ番うことの叶わぬ運命なら、記憶が戻らない方がイルウェスの幸せなのではと悩み――。その他、スレン&トグト編も収録。身分違いの民族BL、感動の完結!
  • 狼は花の馨り 番外編 ショートストーリー集

    100pt/110円(税込)

    【大人気 狼と白鹿シリーズの番外編集!】アルタはイルウェスの仕事仲間の文官・イェケに嫉妬してしまい――。その他、狼たちのほのぼのする日常を描いたお話や、「狼と身代わりの恋」(『狼は恋に啼く』掲載)のサラとアラクシのお話も収録。アニメイトガールズフェスティバルの小冊子から、狼と白鹿シリーズの番外編を3本まとめて配信! ※本作品は、『Daria Sweet Ensemble 2014 -ダリアスウィートアンサンブル-』『Daria Sweet Ensemble 2015 -ダリアスウィートアンサンブル-』『Daria Sweet Ensemble 2016 -ダリアスウィートアンサンブル-』に収録されている作品と同一内容になります。

レビュー

狼は花の馨りのレビュー

平均評価:4.3 180件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 泣ける!
    ぱるさん 投稿日:2024/4/13
    評価がそこまで高くなかったので、どうかなぁと思い購入しましたが!なんのなんの、泣けましたぁ〜!!いやぁ、良かったです。オススメします!!!

高評価レビュー

  • (5.0) 全3巻読了「狼」シリーズ2 身分違いの恋
    nekoさん 投稿日:2019/11/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 「1」まえがき+1〜5話+描き下ろし+あとがき+カバー下+シーモア限定特典(購入者特典ペーパー) 「2」6〜10話+描き下ろし+あとがき+カバー下 「3」11〜13話+スピンオフ(前後編)+描き下ろし+あとがき収録。 ★ 「狼は恋に啼く」〜「狼は花の馨り」〜「狼の花嫁」と続く「狼」シリーズ第2作。狼と白鹿の血を引き、狼と共に生きる民族のお話。ファンタジーもの。同シリーズは同じ世界観ですが、ストーリーはそれぞれ単体で描かれていますので、今作のみで楽しめる作品です。 ★ 大昔、狼と白鹿が番となり人となった民族で、白鹿は性別かかわらず王族に嫁ぐ掟がある設定。今作は幽閉されていた白鹿・アルタと救い出した兵士・イルウェスのお話。いやぁ、夜な夜な読んでいたので余計感情が高まって泣けたー!話すことも出来なかったアルタに優しく寄り添い続けたイル。イルと離れたくないアルタと、アルタの幸せを願うイル、二人の気持ちが恋だと気付いても、番になれない運命…。身分違いの恋は切なくて、アルタの涙に何度も泣かされました。幼い子供のようだったアルタが、恋を知り愛を信じ強くなっていく姿はたまらないものが。ハラハラ展開に何度もギュッと切なくなりましたが、無事幸せな涙が見れて良かった!描写は見えない感じであっさりめ。気になっていたトグト編も同時収録。 ★ 「まえがき」1ページ 「狼は花の馨り 1」1〜5話 イルウェスに懐いていくアルタ、アルタを大切に感じるイル。一緒にいたい感情に名前をつけてはいけないのに…。気持ちが加速する1巻。 「ある狼の予感」描き下ろし12ページ サマル視点。 「あとがき」1ページ 「カバー下マンガ」 狼視点。 「購入者特典ペーパー←シーモア限定特典」 アルタの髪型。 ★ 「狼は花の馨り 2」6〜10話 多分もう一生、お互いにこれ以上愛せる人は出てこない。それなのに、はじめから運命は決まっていて…。 「アルタとイルウェス」描き下ろし8ページ 手紙。 「サマルとイルウェス」描き下ろし9ページ サマル視点。 「あとがき」2ページ 「カバー下マンガ」 狼視点。 ★ 「狼は花の馨り 3」11〜13話 やっと再開できたのに…。幸せな最終話。 「白鹿は愛を嘯く」前後編 トグトとスレンのお話。スピンオフ中編。二人の過去から新しい関係に変わるまで。 「ある白鹿の憂鬱」描き下ろし14ページ 「あとがき」1ページ 続きを読む▼
  • (5.0) 切なくて泣ける民族BL
    わっきゃさん 投稿日:2018/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 この民族BL大好きです〜素敵なお話。 りゆまさんのデビュー作「狼は恋に啼く」がとても好きで、こちらはその同じ世界観でまた別の長編。狼と白鹿の呪いの様な宿命に翻弄されるお話です。 白鹿は繁栄の証で王家に嫁ぐ掟がある中、兵士のイルと白鹿のアルタは禁断の恋に落ちて、何度も引き裂かれる辛い展開。 じっくりと丁寧に進んだ割に3巻でスルリと完結した印象ですが…そこまでの話が辛すぎたんで、もうトグト王子ありがとう〜!二人くっついて良かった〜(泣)バンザーイしかないです。 手帳の内容や記憶の無いイルが想いを伝えるシーンを見られて本当に良かった。その後の二人のラブラブな生活を見てみたいです。MVPはトグト王子ですよね〜。 3巻後半は、気になるトグト王子とスレンのお話。孤独で諦めた人生を送っている様に見えたトグトにも愛する人が出来て良かった。スレンは愛しすぎて憎んでしまったけど全部受け止めて貰えて良かった。 スレンが型破りタイプの白鹿で興味あるんで、二人のお話ももう少し踏み込んで読んでみたい。白鹿が攻めなのもアリなのかな。 切ない王族の掟の中のお話はこれで終わりはもったいないので、まだまだ読みたいです。 オメガバーズとジャンルが似ているけど、こちらの方が生々しくない分ソフトなんで、オメガバーズ苦手な方も読みやすいんじゃないかと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) おとぎ話のよう
    usk☆2021643さん 投稿日:2022/7/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 身分違いの恋の王道なストーリー。しんどい先が想像出来るので、こういうの本当は苦手で購入を迷ったけれど、先に短編集を読んで世界観がとても興味深く、ぜひ長編も読んでみたくて、確かレビューを散々読み漁って安心の結末のようだと確信、それならと購入を決意した覚えがそれでも、途中が見事に切なくハラハラで、一体この先どうなることかと幸い既刊の作品だったので一度に全揃えし、続けて読めたのは良かった。お約束ですが途中がしんどかった分、ラストが余計に幸せいっぱいで本当に感無量ですイルとアルタの微笑み合う姿が愛おしいところで、おとぎ話のような感覚で読んでいたので個人的には全然気にならなかったのですが、BLと思って入るとたぶん違うと思います。アルタはもはや女の子です。また、おとぎ話と言いながら品が無いのですが、白鹿は王族(狼)に嫁ぐのが昔ながらの掟と描かれていたので、勝手に白鹿が嫁(受け)側だと思っていたので、トグトとスレンのように逆もアリなんだ!とビックリそしてオメガバースと違い、白鹿の性別が女性でなければ子供は出来ません。余談ですが。何気に気になる事が説明ではなく、ちゃんとセリフの中で自然と分かるようになっている配慮に好感が持てました。今作品にもあちこちに狼がワラワラいて可愛かったです 続きを読む▼
  • (5.0) 泣かす民族BL
    みはるぴょんさん 投稿日:2021/12/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 りゆま加奈さん3冊目の「狼」シリーズ♪村で洞窟に閉じ込められていた白鹿様:アルタと、狼族の平民:イルウェスとの切ない切ないラブストーリー・・・。 毎回このシリーズ、切なくて哀しくて・・な設定なんですが、今回もまたね・・・おばちゃんずっと涙出っぱなし・・・な内容でした(^^; なんせアルタの境遇が切なくて・・・・よよよそれでも明るく素直にひたむきに頑張る姿がもう涙なくては読めません・・・(涙)白鹿は王族に嫁ぐことが運命づけられている・・・そこからがもう悲恋の始まり。どんなに好き合っていてもイルウェスとは結ばれない・・でもそこを乗り越えていくのが「愛」の力なのです こんなドラマチック設定なのに、実は本当の悪人が居ないのです・・そこも作家さんの描く作品のステキなところですね(^^冷徹に見えるアルタの番:トグト王子にも色んな過去があり・・・・と、トグトが幸せになるお話しも入っているので結果丸く収まるオールハピエンな感じに仕上がっております♪とにかく民族衣装ステキ〜♪世界観も好みだし、主人公が儚げだけど実は逞しい・・っていうのも読んでいて元気が出ます 読みながら一緒に喜怒哀楽の百面相・・・そして最終的には笑顔で読み終えられますとってもエンタメ性のある作品です♪ 続きを読む▼
  • (5.0) 正直で純粋で
    naOさん 投稿日:2021/11/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 好きな人、愛する人に、好きだ、愛していると言えない。伝えても、お互いの気持ちがいくら同じであっても、重なってはならない──なぜ? アルタは忌み嫌われて育った白鹿さんだから掟や決まりごとが納得できない、なぜ自分を偽らなければならないのか‥純粋だからこその愛と葛藤が、痛々しくもいじらしい、そんなお話でした。もう一作、アルタの番相手だった王子は掟ばかりに縛られ自分の心が見えなくなっていて、鈍く光る刃物のようでした。なんとなくここまで黒×白の印象が強かったのですが、そっか‥白×黒もありなんだと思ってしまいました。このシリーズずっと思ってますが、衣装や小物、背景にいたるまですべて作家さんの手書き、模様も手書きという素晴らしくての込んだ作品です。読みなれている今の漫画の大半は、柄トーンとドットトーンで模様にしてしまうから衣装の大きさや向きと柄が合ってない、背景もデジタル画ならではコピペで複製されているなんてことが多くて残念要素になるのですが、一つ一つちゃんと描かれているので読んでいてしっくりきますし、それが作品の深みになり、読み手を楽しませてくれていると思います。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

忘れられない人がいる
設計:ヴィーナス綾子(シーモアスタッフ)
りゆま加奈先生の描く狼と共に生きる民族シリーズの至高の一作。 兵士のイルウェスが保護してアルタと名付けたのは王族のつがいとなる宿命の白鹿。身分違いの恋に引き裂かれても、忘れられずにいた2人は 時を経て再会し……一途な思いの切なさに悶えて、最後はほっこりすること請け合いです!

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