螺旋階段でワルツを-運命の番の淡い恋物語-
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螺旋階段でワルツを-運命の番の淡い恋物語-

新月

うん、若い!

2022年7月13日
単純明快とは真逆の作者様のオメガバースどうなんだ?と購入。常に不穏な影はあるものの思春期から青年までの描写が甘酸っぱい。オメガバースの固定観念からはみ出した若者に幸あれ!作者様の作品で初めて読後に少しだけ爽やかさを感じました(笑)
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