このレビューはネタバレを含みます▼
た壱先生の大ファンで、表紙が先生でしたので作品はどんなものか無料分を読みました。
作画は、イメージに寄せてはあるけどちょっと違うかな~。
完結していたので、購入してみる事に。
最終巻迄読んで、突っ込みどころ満載過ぎて笑うしかない。
ヒロインが極度の男性恐怖症で、良く痴漢にあってその度怯え(営業職なのだが。。。)AV女優に顔が似ていると言う事でストーカーにあい、痴漢騒ぎで助けてくれたヒーローは、産婦人科医でこれまた女性に対して感情が沸き上がらないでいる。そこはおいといて、ヒロインが助けて貰ったヒーローに対してだけ怯えないでいられて~仕事で再会して、男性恐怖症の話をしたら、ヒーローの友人の心療内科医を紹介されて、診療を受けるように。
何故かヒーローが手取り足取り、女性の喜び?を教える事に(笑)
そして、一緒に暮らすようになるが初日にヒロイン積極的でゴムを着けないでしたいと!ヒーローいくらでも注いであげるとか(笑)あなた~産婦人科医では?入籍もまだしていないし、結婚の約束もしてないし~。
ラスト結婚していて、ヒロイン子供ができにくく、不妊症治療の末出産。
勿論取り上げたのは旦那であるヒーローだが、先生キャップしてませんが(汗)分娩室は出来るだけクリーンにしておかないとでは?
後メガネをしているのだけど、メガネを外した顔は私にだけ見せてとかヒロイン言ったけど、かけてようがさして顔変わらないと思うけどとか、もうね~色々突っ込みどころ満載過ぎて、書ききれない!でした。