ぼくは麻理のなか
」のレビュー

ぼくは麻理のなか

押見修造

何度も何度も。

ネタバレ
2022年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み出してから早い段階でネタバレを承知で色々見ました。入れ替わりの物語じゃないのを分かって読みましたがとてもいい漫画でした。何度か胸に込み上げる場面もあり、最後は涙が出ました。これからも何度も読み返すと思います。
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