現実に近い作品と感じます





2022年7月17日
異世界と思ったのですが、とても考えさせられる作品です。
現実世界にも、多くの宗教、文化、歴史的地理的背景、軍備や資本の不均衡、シリアスな問題が山積する中、皆その中で命を繋ぎ、育み生きていく。
何のために、いつ迄、戻りたくても戻る訳にはいかない、手放したくても手放す訳にはいかない。
この5巻まででも、既に凄く考えさせられました。
次も楽しみにします。
現実世界にも、多くの宗教、文化、歴史的地理的背景、軍備や資本の不均衡、シリアスな問題が山積する中、皆その中で命を繋ぎ、育み生きていく。
何のために、いつ迄、戻りたくても戻る訳にはいかない、手放したくても手放す訳にはいかない。
この5巻まででも、既に凄く考えさせられました。
次も楽しみにします。

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