紅椿
」のレビュー

紅椿

三田六十

泣いたという

2022年7月18日
レビューが多かったので、まさかそんな、私は落ち着いて読むぞ、と心して、、、読了。
途中から泣きました。
くしくも某俳優の命日の深夜。
いろいろな思いがめぐりました。
大切なモノを大切にできる時間は、人間は有限である。
普段は忘れてしまうことを思い出させてくれる作品です。
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