男妾
」のレビュー

男妾

水上シン

純愛かも。

2022年7月24日
表題作は「自分、不器用ですから、、、」なオヤジ攻めと、華奢な少年との育み愛。攻めは誠実ですが、軍服着用でなければ、ただのゴツい中年男、、ビジュアルがもう少しでも良ければ(受けが父性を求めているにしても、、)という感じでした。同時収録の斜陽華族、良かったです。作者様らしいオチもあります。セールで購入したので満足です。
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