それでも読んでしまうんですよね





2022年7月25日
正直前作でほぼ満足していたんだけど、、その後があるのなら、続きがあるのなら、やっぱりポチッてしまいます。ステゴといえば 日高の慟哭 が強く印象に残っています。後書きを読んでなるほど、作者様の意思がそこにあるからその部分が輝くんですよね。
番外編のこの作品、1巻読み終えたもののメイン2人の話の印象はやはり薄く、どうしたってコウと日高の新たな関係に期待を持ってしまうわけです。島から追いかけてきたコウとは対照的な吉田さん。日高は絆される?親友を失い魂が欠けてしまったように感じているコウに恋愛感情が芽生える?どちらも違うような。。
モヤモヤしながらまた次巻を待つのが辛いなぁ。
番外編のこの作品、1巻読み終えたもののメイン2人の話の印象はやはり薄く、どうしたってコウと日高の新たな関係に期待を持ってしまうわけです。島から追いかけてきたコウとは対照的な吉田さん。日高は絆される?親友を失い魂が欠けてしまったように感じているコウに恋愛感情が芽生える?どちらも違うような。。
モヤモヤしながらまた次巻を待つのが辛いなぁ。

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