このレビューはネタバレを含みます▼
26巻まで読みました。気付いたら毎巻泣いてました。絵がめちゃめちゃ綺麗だし、ストーリーも全部無理矢理感無く自然で、スっと入ってくる。なんか凄い漫画だと思いました。何より登場人物みんな、笑顔がもうキラッキラしててすっごい。まじで語彙力無くなるぐらい凄い。
---追記---
30巻まで既読。
一切ダレることなく、次巻が気になってたまりません。
なかなか演奏回が来なくてじれったいですが、間に入っている話も無駄なものがなく、そしてやはり泣かされてしまいます(笑)
愛が絡むお話はもれなく全部泣きます。
みんな幸せになって欲しいなぁ。
---31巻読了---
今回もまだ時瀬ちゃうんや〜と残念がってた自分を殴りたい。
めっちゃ必要な話やん!!
深堀って凄いよな。今まで苦手やった美蘭ちゃんが好きになるし、応援したい!幸せになって欲しい!って思えるようになったんやもん。
何回泣かせるんやってぐらい泣いた。
「他人には知り得ない色んな思いや感情の道のりがある」
この塚地さんの言葉にもハッとさせられたよな〜。
当たり前のことなんだけど、わかっていなかったように思う。
良い意味での想像力って本当に大事よなって、美蘭ちゃんの事にも繋がるけど、改めて思った。
最後に美蘭ちゃんが、楽しかったって言った所でまたブワッて来た。すっっごい嬉しかった。
次回はお待ちかねの時瀬かな??まだまだ気になる所もいっぱい!次巻がめちゃくちゃ待ち遠しい!!