すごく胸糞が悪い





2022年7月28日
作家はヒロインの敵。
今世こそ邪魔はしないと決めたヒロイン。それなのに、ことあるごとに、作家はヒロインをもう関わりたくないと思ってる連中に合わせ、足止められる。
自分をギャクタイした母が亡くなった後、愛人と駆け落ちした父が戻って、ヒロインはそいつにいつまでも嫌味言われるし、口答えもできない。本当にどの口が言うし、最悪。
愛人の子供は、母と自分を苦しめてきた存在なのに、誰もそのことを婚外子に言わない。それでその婚外子が呑気にヒロインに近づいてくる。気持ち悪いことこの上ない。
違う。まだまだある。
ヒロインの味方は本当に少ない。三巻まで、メイドとユランしかいない。
クローディア王子は勘違いヤロウ。ミラニア副会長はヒロインを利用する事だけを考えている。副会長はクソ父と同じ人でなし。婚外子は家で、クソ父のヒロインに対する態度に、何も問題を感じないあたり本当に頭が悪い。
学園関連の事で唯一ヒロインを救える人、ユランには肝心の時に風邪を引かせる。ヒロインが一人でいたい時に、ミラニア副会長にちょうど見つかられ、クローディア王子を送り込まれる。婚外子に見られて、誤解してクソ父に報告される。
どいつもこいつも最悪すぎる。
作家はとにかく胸糞悪い場面だけをヒロインに遭わせる。
今世こそ邪魔はしないと決めたヒロイン。それなのに、ことあるごとに、作家はヒロインをもう関わりたくないと思ってる連中に合わせ、足止められる。
自分をギャクタイした母が亡くなった後、愛人と駆け落ちした父が戻って、ヒロインはそいつにいつまでも嫌味言われるし、口答えもできない。本当にどの口が言うし、最悪。
愛人の子供は、母と自分を苦しめてきた存在なのに、誰もそのことを婚外子に言わない。それでその婚外子が呑気にヒロインに近づいてくる。気持ち悪いことこの上ない。
違う。まだまだある。
ヒロインの味方は本当に少ない。三巻まで、メイドとユランしかいない。
クローディア王子は勘違いヤロウ。ミラニア副会長はヒロインを利用する事だけを考えている。副会長はクソ父と同じ人でなし。婚外子は家で、クソ父のヒロインに対する態度に、何も問題を感じないあたり本当に頭が悪い。
学園関連の事で唯一ヒロインを救える人、ユランには肝心の時に風邪を引かせる。ヒロインが一人でいたい時に、ミラニア副会長にちょうど見つかられ、クローディア王子を送り込まれる。婚外子に見られて、誤解してクソ父に報告される。
どいつもこいつも最悪すぎる。
作家はとにかく胸糞悪い場面だけをヒロインに遭わせる。

いいねしたユーザ4人