僕らのミクロな終末
」のレビュー

僕らのミクロな終末

丸木戸マキ

あまりにも素晴らしくてレビューできず

2022年8月23日
※続編を受けて追記
しやわせが過ぎる〜。終始しやわせ〜。
本編の終わり方も完璧だと思いましたが、その後のふたりもやっぱり完璧でした。
丸木戸先生の、「BLはハッピーエンドしか描きたくない」と仰る姿勢に本当に傾倒しているし、信頼(心酔と言って良い)しているので、例え自分の感じるそれと違っていても受け入れられる気はしていました。
が、想像以上。ハッピーエンドってこういうこと。

ナマモノに全く興味がなく、先生には申し訳ないのですが実写版は見ていません。
ただ、実写化されたことでこの作品がもっとたくさんの人に読んでもらえるようになるのであれば、心から嬉しいです。

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購入してすぐ上下2周し、その後も何回読み返したか分からないくらい、めちゃくちゃ好きな作品です。
完全にストーリーを把握しているにも関わらず、定期的に読みたくなるという稀有な傑作。
キャラが良いとか展開が良いとか、もちろんそういう
土台はあるにしても、まずタイトルに全てが帰結する秀逸さ、シンプルでかっこいいと思います。
SFと同じくらい(むしろもっと)BLが好きですが、こんなに需要と供給が合うことある⁈ってくらい私にはピッタリはまりました。
これ以上ないくらいのハッピーエンド、この終わり方しかないと思わせる物語の運び方、無駄のないセリフのセンス、本当に大好きです。
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