意外に絵にはまる





2011年12月7日
医療分野は外科系。
ストーリーとしては、臓器提供斡旋や病院利益、教授のポジション執着等の、医療悪に戦うストーリー。
その中で徐々に主人公KAZUYAの生い立ち、家族構成が明らかになっていく。
北斗の拳みたいな絵なので、人間は迫力たっぷりに書かれてるけど、医療器具はちょっと簡素に感じました。頭蓋骨を開けるときにパズルみたいに『カパッ』という擬音語が書かれていたり。これが結構見ていて楽しい!
扱う病気や治療法も、クスッてなるようなものもありました。昭和な感じの話し方、人柄のKAZUYAも、たまにイラッとするけど、読んでいたらはまってしまいました。
医療者にとったら物足りなさもあるかもしれませんが、医療悪と戦うKAZUYAのストーリーは面白いです!
次話を楽しみにしています♪
ストーリーとしては、臓器提供斡旋や病院利益、教授のポジション執着等の、医療悪に戦うストーリー。
その中で徐々に主人公KAZUYAの生い立ち、家族構成が明らかになっていく。
北斗の拳みたいな絵なので、人間は迫力たっぷりに書かれてるけど、医療器具はちょっと簡素に感じました。頭蓋骨を開けるときにパズルみたいに『カパッ』という擬音語が書かれていたり。これが結構見ていて楽しい!
扱う病気や治療法も、クスッてなるようなものもありました。昭和な感じの話し方、人柄のKAZUYAも、たまにイラッとするけど、読んでいたらはまってしまいました。
医療者にとったら物足りなさもあるかもしれませんが、医療悪と戦うKAZUYAのストーリーは面白いです!
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