このレビューはネタバレを含みます▼
この進展のなさは流石に疲れてきた。。
最初の幼なじみ可愛い！なんて気持ちが失せてくる程に長い
もう6巻だよ、、、
カケルはわりと序盤でヤマトの本気を意識し始めて真剣に悩み出すいい走り出しだったのに、その後も2巻3巻4巻と。
しっかり嫉妬もしたり、自分とヤマトを街中で比べられてうじうじしたりを繰り返し、
なのに手を出されそうになるとすぐ逃げて
スマホ無視ヤマト避けを繰り返すカケル。。。
ぃやぁ、ジャンル少女だし、付き合う前のモダモダ感を延々楽しむ気構えじゃないともう読めない。
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