ネオン街の蜘蛛と蝶
」のレビュー

ネオン街の蜘蛛と蝶

滝端

うーん

ネタバレ
2022年9月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 893とキャバクラ店長のお話です。1冊目から5巻かな?まで、買い揃えて一気に読みました。えーと、たぶん、面白いんです。好きな人は好きなお話なんだと思います。が、終始、表現?言葉?がはっきりしない印象です。わたしには。もしかして難しいのかもー。いや、言いたいことはわかるんですけど。主人公の感情をその表現のみで…言語化があまりされてない気がして。え、けっきょくどういうこと?と思った私です。映画みたいっていえばいい?読後スッキリしませんでした。うーん。いい作品なだけに残念な気がしますー。いえ、これは単に私にハマらなかったってことなんでしょう。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!