このレビューはネタバレを含みます▼
賢吾と佐知が結ばれた後に、賢吾が佐知にお前の代わりなんて居ない〜的な事を言いますが、え?じゃぁお前童貞だったの?佐知で卒業したの?違うよね?手当り次第に抱いたって言ってるし、なんだったら高校の時には既に卒業済みだったよね?なのに代わりは居ないとはこれいかに?と思ってしまってちょっと(自分の思考に)ガッカリしました。
賢吾はただひたすらに、佐知を愛して守って大事にして…って事なんだとは思いますが、幼馴染みなのに三十路手前でって考えると勿体ない気がしてしまって…😓
もっと佐知が素直になれたら良いのにな〜って思いました。
史は可愛かった😄