このレビューはネタバレを含みます▼
マンガParkで何気なく読み始めて気づいたらどハマりしていました。目が覚めている間はずっとアフミスのことを考えてるか読んでいるか、という状態。何回も何回も読み返して10周以上している気がします。10月末には2巻が出るとのこと。その先も楽しみです。
犀川さん(攻)は何を考えているんだろう?というのが謎のまま前半は進んでいくので、最初は脅されてスタートした関係のなか、警戒と反発心に満ちていた虎谷(受)が徐々にガードを下ろし心を開き始めるにつれ、読者はやきもきさせられるようになります。
ちなみに私は大昔に読んだ富士見2丁目交響楽団シリーズを思い出したりしました。
追記:
4巻出た〜!とノールックで購入したら通常版。レビューを読んで特装版があると知りショックでした。が、マンガParkで毎週ものすごく楽しませてもらったことのお礼と思えば安すぎるぐらい、と、すぐに買いました。アフミスには迷わず課金できてしまう。