魔法使いの寵愛には、秘密がありそうです
」のレビュー

魔法使いの寵愛には、秘密がありそうです

ki/神木明花

秘密がいっぱいで気になります

2022年10月2日
3巻まで読みました。どこかの田舎の領主の娘にしか見えないおじゃま虫な性悪令嬢(の家)が、どうしてこんなに早く自分の婚姻について国王に命令を出させることができるのか?という点は、かなり??だし、高貴な身分なら、どうしてここまでヒロインをいじめなきゃいけないんだろう?と突っ込みたくなりますが、とりあえずこの先が気になる作品です。謎がいっぱいで、それらが紐解かれるのを期待しちゃいます。
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