このレビューはネタバレを含みます▼
追記:4巻読みました。。。途中まではエルヴァ様とアルトがラブラブ!可愛いい!!と悶絶しながらも次第に明らかになる謎と、さらに深まる謎に翻弄されまくった4巻の最後に!!最後にーー!!!うわあああああああ!!何だそれ?!何が起こったの?幸せから闇に落ちる予感がヒシヒシと。。。いやああ!これから1年か。1年の我慢〜〜。ツライ〜!!!
急展開の3巻でした!ファンタジーと思っていたがSFなのだろうか。夜な夜な黒い海から来る人達は何なのだろう…。不穏なシヨンとワルキューレの関係も気になるところ。そして3巻ではついにエルヴァ様とアルトが想い想われる展開に!!はぁぁぁ、悶絶…。アルトのエルヴァ様を見る表情が本当に優しくて、エロくて最高でした。アルトってスパダリの予感しかない。そして、そして!エルヴァ様がクソほどかんわいいいい…。アルトに抱きしめられ、キスされて癒されてゆく様が本当に美しく切なく儚げ。素肌を重ねてる描写は本当に尊くて悶絶しました。はっきりとした描写は無くても尊いです。マニエルに嫉妬するエルヴァ様がかんわいいいい!「だって、そうだろうがっ…お前は……俺のだ…!」のセリフと表情の可愛らしさってたら!!!ああああ!尊死!!キュン死にする!買って良かった…!!一年後まで待ち遠し~。ありがとう世界!今後の不穏な予感もひしひしと感じますが、2人には幸せになって欲しい~!!!買って良かった!と心から思える作品!後悔無しです!