裸族の花嫁
」のレビュー

裸族の花嫁

せら

笑いに愛を感じます

ネタバレ
2022年10月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ ノベルズの挿し絵が多い作家さんの単行本とあって購入してみました。裸族とスーツの二本立てでした。表題作の裸族はもうコメディでしかないですが、雑誌のK18タイプで読みたかったですね。殆どをジャングルで隠していますが致している場面はババーン!となっているので(笑) 笑いがないと読めません(笑)
そしてスーツさんたちのお話。こちらは至って普通かな?と思っていたら乳Bですか(笑) そんな裸族とスーツが繋がっているとは知りませんでした。
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