夏の空色
」のレビュー

夏の空色

高橋亮子

儚くて美しくて…読み返しては泣きました。

2022年10月25日
恋とは、こんなにも切ない気持ちになるものなのか…と当時、何度も読み返しては泣きました。高橋先生は明るく元気な作品がある一方、生と死に向き合うような重いものもあり、振り幅の大きい作家さんだと感じています。
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