桃尻ヤンキーに優しいお仕置き
」のレビュー

桃尻ヤンキーに優しいお仕置き

赤根晴

あまり考えて読んではダメ

ネタバレ
2022年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 168p、全表題作、描き下ろし。(「あぶない保護司と狂犬ヤンキー」という別タイトルで合冊版などの配信あり。)
保護司、蓮木のもとにやって来た土佐が最初からケンカを始める。が!いやいや、蓮木さん。これは完全に犯罪ですって!のレベルのお仕置き。やってる事と言ってることの矛盾。色々突っ込み所が多すぎて考える事は途中から放棄してこれは、自分の中でヤンキーが絆されていく物語として終着点とした
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