宿敵なはずが、彼の剥き出しの溺愛から離れられません
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宿敵なはずが、彼の剥き出しの溺愛から離れられません

西條六花/白崎小夜

作者さん買いです!

2022年11月2日
被害者と加害者家族という立場もかなり厳しいストーリーの中でも、お互いに想い合う二人の恋の行方にハラハラドキドキでした。作者さんならではのお仕事(今回はバリスタ)の描写も堪能できました!
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