兄ちゃんの話
」のレビュー

兄ちゃんの話

池玲文

77ページで泣きました!

2022年11月12日
たった77ページというお話でまさか涙を流すとは...流石池玲文先生。弟のお母さんへの言葉めちゃくちゃ刺さりました。本当にその通りだよ。家族っていうのは無条件でずっと味方だと私も思っているのであの言葉にめちゃくちゃ泣きました。それと受け攻めの解釈が一緒だったので歓喜!絶対お兄ちゃん受けですよね!ありがとうございます!普段はお兄ちゃんしてて色んなこと我慢して周りに気を配るタカヒロくんが唯一甘えられる場所がななくんだと思うので私はこのカップリングで大満足です!でも修正が酷すぎました(笑)池玲文先生は素晴らしいお体をかかれるので残念!ライトセーバーどころじゃなかった...シーモアさんの大洋図書さんは修正甘めの認識だったのでたまげました。でも最後二ページとかなので大丈夫です!(言い聞かせてる)
いいねしたユーザ6人
レビューをシェアしよう!