どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます 【連載版】
セレン/碧貴子/すらだまみ
このレビューはネタバレを含みます▼
ノベル版読んでるので全てを知っている。知っているけど本当に2人が分かり合うまでのここら辺は辛い。苦しい。ヒロインを溺愛しすぎてるヒーローなんです本当は。リーリエの気持ちももちろん分かってるけど妹のようにしか思っていない。でもこれは国王からの命令でリーリエといるだけ。だけどさー。この態度は絶対ダメ。
だいぶ先にまでヒロインは心に傷を追って愛されててもずーっと疑心暗鬼。
飛び降りてしまうまで心はボロボロになっちゃう。
あーもー。ノベル版読んでたからこそ絵もかわいいから買い続けるけど。
ヒーローの心の声の時になるまで読むのやめようかな。
ってくらい辛い日々です。
あーやっと。2023年5月現在やっとこ夫婦になったー。
でもまだまだアニエスの疑心暗鬼の日々は続く。辛いー。
早くヒーロー目線にならないかなぁ。
やっとこ14話。ここまで長かったー。もっともっと反省してね。婚約破棄とかあんなに冷たい態度取ってたのは仕方がないにしても。理由があったとしても。そりゃいつまでも過去に固執してしまうほど信用出来ないから!!
愛してるのはアニエスだけ。それもしっかり今回で分かった。でもね。ダメだよね。
ノベルではこの先はヒーロー目線だけど。こちらではどうなるかなぁ。
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