たまらん

しょうがくせいから見たともだちのははおやというものをうまく描いており、ひじょうにコウフンしました。素晴らしい。
当時、似たようなけいけんをしたことがありました。大きなちぶさの少し触れるしゅんかん、かはんしんにけつえきがのぼるかんかくと火照り、なめらかでやわらかいはだとちくちくと肌に触れる大人のいんもう、そして、絡みつく舌のかんかく、その記憶がこのさくひんを通してせんめいによみがえってきました。
ありがとうございます。
あの日、わたしはいっぽおとなになった。
あの日のこうけいがいま目の前で起こっているかのようなかんかくでした。
もっとこのさくしゃさんのさくひんがみたくなりました。ほしいつつです。