25時、赤坂で
」のレビュー

25時、赤坂で

夏野寛子

漫画なのに行間を読める。

2022年12月16日
この作者さんの漫画は、漫画なのにコマとコマの間に行間があります。この行間を好きな想像で埋めていく。一つの章が終わるたびに、幸せなため息が出ちゃいます😄
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