左ききのエレン
」のレビュー

左ききのエレン

かっぴー/nifuni

アートと広告代理店とジャンプイズム

2022年12月18日
最初は読み辛く、構成の意味もわからず、暑苦しい空回り感の強い作品の様に思えます。数巻読めば、構成の意味もわかり、作画も良くなり、原作者の想いが伝わってきて、あとは一気に読めました。作画もストーリーもケチを付けれるけれども、面白く楽しめる長編作品。
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