血の轍
」のレビュー

血の轍

押見修造

氏の最高傑作?

2022年12月27日
毒親、それも究極の毒親とその息子の物語。えぐい、えぐすぎます先生…これは心の弱い方は読んではいけないレベルにある作品だといえますね。
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