このレビューはネタバレを含みます▼
って思うほどとにかくエッチだし、体毛も前評判通りおおぅというほど繊細にたくさん描かれていて、ムチムチで、こんな可愛い顔の受けなのにというギャップが良かったです。タイトルの穴のあくほどって何なんだろうって途中まで思ってたんですけど、最後にちゃんと回収されて、きっかけが画面越しってのがポイントになってたんだなって納得で、かつかわいい2人だなってなりました。
表題作はこんな感じで、短編の方も負けずともエッチだったんですけど、受けが乳首が弱いのが悩みって言ってるのに、じゃあ逆に責め続ければ感覚が麻痺するんじゃないかって発想がおバカすぎる警官の攻めと勢いで笑いました。
表題作も短編も甲乙つけがたいほどよかったです。