どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

セレン/碧貴子/すらだまみ

つい読み進めてしまう。

2023年1月4日
主人公の心情を考えると儚さを感じるけれど、もどかしさとか、つい読み進めてしまいます。この先、主人公がいつか報われる内容になっていて欲しいです。
いいねしたユーザ1人
レビューをシェアしよう!