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少女マンガ
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます: 1【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】
3巻配信中

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます: 1【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

740pt/814円(税込)

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作品内容

侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子・リュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の、縺れに縺れた恋の行方は……――?気が強い侯爵令嬢×拗らせヤンデレ王太子、意地っ張りな二人のすれ違いラブロマンス。描き下ろしRシーンを収録したコミカライズ第1巻が登場です!

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  • どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます: 1【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

    740pt/814円(税込)

    侯爵令嬢アニエスは、長年の片恋の相手であり婚約者である王太子・リュシリュールに婚約破棄を告げられる。彼の隣には恋敵の姿が。どうせ愛されることはないのであれば、捨てられ虐げられることしかないのであれば、だったら最後に……。家を、そして自らの自由と矜持を守るために取ったあるとんでもない行動で、しかし何故かアニエスはリュシリュールに執着されてしまう。意地っ張りで素直になれない二人の、縺れに縺れた恋の行方は……――?気が強い侯爵令嬢×拗らせヤンデレ王太子、意地っ張りな二人のすれ違いラブロマンス。描き下ろしRシーンを収録したコミカライズ第1巻が登場です!
  • どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます: 2【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

    740pt/814円(税込)

    元婚約者・リュシリュールの態度と彼を奪ったリーリエの悪意に絶望したアニエスは、魔力を暴走させバルコニーから身を投げる。しかし身を挺して彼女を救ったのもリュシリュールで――。彼が私を助けたのは国のため、憎いと言いながら執拗に抱いたのは良家の血筋を継いだ次期後継を作るため……? これ以上、政治の道具として利用されるのは絶対に嫌。私は王太子妃になどなりません! アニエスの拒絶で明らかになる、リュシリュールの本心とは――!? 第1巻が続々重版! 意地っ張りな二人のラブロマンス最新刊!! Rシーン&描き下ろしもたっぷり収録してお贈りします!
  • どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます: 3【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

    750pt/825円(税込)

    無事に夫婦となり、身も心も結ばれたアニエスとリュシリュール。これまでの溝を埋めるように連日愛を交わす二人だが、リュシリュールは密かに彼女と親戚との仲に嫉妬していた。昔からアニエス以外には感情を乱されることはなかった――。彼女だけがどういうわけか例外なのだ。幼い頃から感情を押し殺すリュシリュールの心を解かすのも、揺さぶるのもアニエスだけで―――。縺れた恋の答えが今明かされれる――… 累計120万部(電子・電子単話含む)突破! 第3巻もRシーン加筆+描き下ろしおまけ漫画を収録してお贈りします!

レビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきますのレビュー

平均評価:4.7 811件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 胸が締め付けられます!!
    nyanmiさん 投稿日:2024/3/28
    広告で見つけて購入しましたが、思った以上に面白いです!何よりどっちも素直になれないところがムカムカしますが絵も綺麗ですし読みやすいです。 とりあえずイケメンです。

高評価レビュー

  • (5.0) 単行本買って良かった
    雪華さん 投稿日:2023/1/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 他のレビューの方々も書かれてますが、単行本買って良かった〜。 この手の話で婚約者に成り代わろうとする令嬢は、転生者か否かに関わらず性悪で下衆な表情が大変お似合いで、王子も大概女を見る目が無いわ〜とうんざりするものですが、リシューはむしろ、伯爵派閥において何かしらの炙り出しがしたくて性悪伯爵令嬢に気がある素振りをしてるのね、と単行本を読んで気づきました。単話版でも、性悪令嬢を愛してるようには全く見えなかったけど。演技だからこそ、屈託のない笑顔も表情も作れる(対リーリエ)し、感情を露にするなと教育され、尚且つ本気で愛している人には素直な感情表現できない(対アニエス)気持ち、めっちゃわかる。 ツンデレの、限りなくツン寄りなのは、俯瞰してる分には焦れ焦れするだけですが、リシューを愛しているアニエスにしてみれば苦しいばっかりだから、もう少し優しくしてあげて!と切に思います。1巻の終わりがあんな感じだけど、ちゃんとアニエス抱きしめてくれて良かったわ。絶望の表情晒してるだけだったら、ぶん殴りたくなりますからね。 ボンクラ王子とのレビューが多く見受けられますが、リシューなんて可愛いものだと思うくらい、性悪女にあっさり騙されて婚約者を裏切るような、目の前にいたら顔の形が変わるくらいボコってやりたくなる馬鹿王子は、他作品でもっと見ましたからね。 アニエスの実家の後ろ楯がなければ立太子されてないんなら、生母の王妃の実家の爵位も高くないのかな? アニエスをきっちり守って、性悪女は早く伯爵家ごと叩き潰して頂きたい。 (追記) 2巻読みました!やはり読み通り、リュシーはアニエスにぞっこんでしたね。アニエス父のドラフィール侯爵も、リュシー兄のオーブリー殿下も良いキャラですねぇ。異母兄弟でも仲良しかつ良き理解者という感じで、オーブリー殿下はイチオシだし、娘を大切にしてるドラフィール侯爵はお茶目な面もあるし、イケオジってやつですね。現国王のボンクラ具合が残念過ぎて、とっとと譲位した方がいいのでは?とすら思えますね。 婚約者の座を奪った挙げ句、娼館送りにする話はたまに見かけますが、リーリエもアニエスを強○させようとした性悪下衆女なので、爵位剥奪の上国外追放からの惨めな末路でも、全く同情心が芽生えません。 ようやく素直になれたリシュー&アニエスだけでなく、オーブリー殿下も幸せになって頂きたい! 続きを読む▼
  • (5.0) アニエスも悪い…って論調だけどそうかな?
    あやさん 投稿日:2024/2/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 3巻まで読んで。二人がくっつくまでのあらすじは一話を読んだ時に感じたそうなんだろうな?というのがおおむね当たります。 かといって王道展開というわけではなく、体裁はそうでもキャラクターの内情が結構予想外でした。リュシーの王太子としての生育環境、プライドが予想以上に根深い。権謀術数渦巻く世界で大人達に駒扱いされることを憎々しく思いつつ反発しながら成長したら、こうなるのは仕方がない。という理にかなってはいるのですが…。 政敵(父王を目の敵にしている男)の娘が婚約者になって、結果恋をしてしまった。それが認められないプライドの高さと、アニエスの恋慕も政略結婚の付属物にしか思えなくなって、それでもアニエスへの恋は止められない。 どうしても素直になれない。地位に恋した彼女への恨みもある。愛憎入り混じる感じが人物に分厚さを出してて、ここを掘り下げてくる作品あんまりなかったなと思いました。 このようにリュシーの方にも事情や背景はあるんだとたっぷり語られます。いやでも待ってほしい。そこで「そんなリュシーに気づけなかった/リュシーを信じきれないアニエスにも落ち度はあるよね?」って流れになるのはなんで!?!?になりました。なってます。なんで!? アニエスの視点から政治的なものを取っ払ったらものすごく単純で「子供の頃から概ね冷たい婚約者が他の女を連れてきて婚約破棄を申し出ました。彼女へ向ける表情や笑顔は見たことない優しいものです。憎い嫌い恨んでるは指摘しても否定されないし一部は直接言われています。でも子供の頃から本当は私のこと好きで、あんなに冷たかったのには事情があるんだって。確かに好かれてるとは思うけど、信じ始めたけど、でも「彼女」へ向けてた表情はまだあんまり向けてもらえません。とても柔らかくて優しい笑顔だったのに。「彼女」にはあんなに容易く向けられたのに…本当に「彼女」には何の感情もなかったのかな…?」ですよね。これで「信じきれないアニエスも悪いよね」になる!?なってる!!いやそうかな!?!? 絵もキレイで大好きだしストーリーもアニエス周りのキャラも大体好きなんですが、もつれ/こじれの落としどころが「でもアニエスも悪いよね」になるのが唯一もやもやするところです。もはやラストはアニエスにめちゃくちゃ幸せになってほしい。ので★5で追いかけてます。いや本当めちゃくちゃ報われてほしい。 続きを読む▼
  • (5.0) そうなの!?って感じの恋愛ストーリー!!
    Kukkiさん 投稿日:2024/2/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初は広告でやってたのでどんな感じなのかな〜ぁって思って見てみると、主人公が片思いしている王子に捨てられて復讐するだけの物語みたいなのって思っていました! でも、お話が進むにつれて王子も主人公のことがどうしようもないほど、好きなのだってことがわかりました!!そして、絵もとても上手で、後のお話で王子の溺愛っぶりにこっちまでニヤニヤしちゃいます!! 王子もアニエスのことが好きでよかった〜ぁ! 最初、私はリーリエと王子が少し憎かったんです。アニエスは何もしていないのに婚約破棄だなんて……。まぁ、悪役令嬢物語としては 「主人公の婚約者が1人の女の子を意味不明に溺愛する」 というのは、定番中の定番ですけどね…………(><) 王子がアニエスに告白するところが個人的にはめっちゃくちゃ好きです!!!! 物語の説明も主人公たちが語るように、わかりやすく説明してくださっているのでとても、読みやすいです! 悪役令嬢物語としては◎です! 他の悪役令嬢物語は、読み終わると少しモヤッとしてしまう感じが心に残ってしまうんですが、この物語はそんな感じが一切しないんです! 漫画の中での言葉遣いも令嬢っぽいし。 本格的な悪役令嬢物語&溺愛物語の組み合わせって感じですかね……? お金が課金できない、という人は、「ゼロサムオンライン」で読めることができますよ!! 毎回更新して新しいのが出版されたら、前の話が読めなくなってしまうので、毎日確認するのをオススメします!! あ、そうだ! 私的には、アニエスの父がアニエスのことをすごく大切にしているのも心が温かくなります(^O^) 私のお父さんもこんなふうであったらなぁと、アニエスのお父さんが出てくるたびに思うんですよ…^ ^ アニエスのメイドもとてもアニエスのことを思い遣っていますよね!! アニエスのまわりには、いい人がいっぱいいていいなぁと思います(*^▽^*) いつも、更新しているのを楽しみにしています!! 続きを読む▼
  • (5.0) なんだかんだで見ちゃうけど!
    アイスさん 投稿日:2023/10/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 王太子のプライドがモンスター級だし拗れてるし。リーリエ妹みたいに可愛いんだと。アニエスには悪魔みたいな顔していたけど。王太子もアニエスの事を最初は何とも思ってなかったのね。アニエスの父との絡みで拗れてて。アニエスを睨むような冷たい視線てさー。何で優しくしなきゃ普通でいいじゃんw それじゃ話始まらないかw ヒーローの性格ヤバいな。アニエスとは婚約破棄する。やってる事がえげつないな。権力闘争はどちらも立たずにしたいんだろうけど。王太子の所業がとにかく酷いな。アニエスの前でリーリエしか愛してないってわざと仲睦まじい姿を見せる。まさにクズの所業です。自分の女に甘えんなよ。実の母でも無理なレベルじゃん?アニエスは身の危険から王太子にのっかってから逃げる。逆に捕まってからは軟禁され毎日襲われるアニエス。どんだけだよ。既成事実をつくりたい王太子もマシマシにクズだよね。気持ちを蔑ろにしてるくせに暴言吐いて勝手に子作りしてます。後々わかるけど可愛さ余って憎さ百倍ってやつだったのね。なんかさー。殺伐とし過ぎていてー主人公達の特にヒーローの気持ちが全く理解不能。リーリエの間者がいたり最終的に命を落とす危険に晒されていたアニエスも考えるとよく戻ったなーって。無理矢理だけど。彼女はもう楽になろうとしていたじゃん。2人にいい思い出とか気持ちを交わしたこととかないじゃんって素直に喜ぶとかすんなり感情移入出来なかった。アニエスの魔法が暴走した時に何で最初にリーリエを助ける?あの時に彼女の涙みたのに助けてからも素直に気持ちを言わないしさ。ヒーロー自己愛が強すぎるよ。悲惨な目に遭うヒロインて誰が好きで読んでるのかなあ?でもやはり王太子が好きなアニエスってさーこれってよくDVとかの普段攻撃されてほんのミジンコレベルの優しさで離れられないやつみたいで怖いな。イマイチわかんないわ。気持ちを交わし笑い合う穏やかな時間を過ごす2人の姿が見たいだけなんだ。だって彼女死のうとしたからね。ここだけはいただけないよ。 続きを読む▼
  • (5.0) ドラマチックlove
    みんたさん 投稿日:2023/7/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 うぁ、良いですね!拗らせ両片思い!?いやアニエスが愛されてないと思うのも当たり前って感じのリュシリュールの冷たさ。 恋敵の令嬢リーリエに見せる表情は、これまで自分には向けてくれたことはなかった優しく柔らかな表情、それをずっと見ていたからリュシがリュシなりに気持ちを言ってもなかなか受け入れる事ができないアニエスの気持ちわかるよ〜わかる! 今さら王妃になってほしい..とか何か政治的事情のためかと思っちゃうのも仕方ない、そりゃアニエスも拗らせるわ拗らせますよそりゃあね。 って1巻ラストあの悪令嬢リーリエの前でアニエスの魔法が暴走してリュシの前でアニエスの心が壊れてゆくシーン、アニエスの表情見てて、もうなんか切なすぎて「もう本当、アンタなんでもっとちゃんと気持ち伝えてやらんかったん!?オマッその悪令嬢抱えるよりもっとやることあるやろ!」って読みながらリュシに私が総ツッコミ入れまくってました! 事情があるやろけども、リュシも拗らせるのもいい加減にせいよって1巻までは思って読みました。苛立ちながらも、でも面白いのよね。 1巻本当、良いとこで終わって即速攻で2巻もポチりました! 2巻もすごく面白いし、アニエスにもっとブチまけてしまえーって思いました。でもリュシはリュシで王太子としていろいろ感情を押し殺して成長して来てしまって、その分の想いを猛爆発させるってとこまでは行けないけども、アニエスへの想いは はいちゃーんと伝わって来ましたね....まだまだ物足りないけども。 でもリーリエへのあの態度は何だったの!?ねえ?って責めてやりたくもあります..。 これからの3巻では、いろいろな気持ち爆発したふたりのラブラブをみたいです。特にリュシ期待してるよ!ホント頼むよ。 あと今まで見せ合えなかった笑顔や寄り添い合うシーンもたくさんみたいなっと思います。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

婚約破棄の結果がまさかの方向すぎる!
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
幼い頃からこの国の王太子であるリュシリュール・ドミエ=マギノビオの許嫁として育てられた主人公、アニエス・ドラフィール公爵令嬢。ひと目見たときからリュシリュールを恋い慕うようになったアニエスは、彼に振り向いてもらおうと必死に努力を重ねてきたが、結果はまさかの婚約破棄。自分の父の政敵の娘であるリーリエ・ウィルスナー伯爵令嬢に婚約者の立場を奪われてしまう。人生詰みの彼女が最後に取った行動はまさかのとんでもない方向で、読んでいて思わず二度見しました。(笑)アニエスは婚約破棄された令嬢の中でも滅多にいない強い女性です。セレン先生、碧貴子(みどりたかこ)先生、すらだまみ先生の描く、一迅社メリッサの大人気作・待望のコミカライズ。

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